橘町

12_橘町橘町にある白山神社は、古き時代から旅人が里人の協力を得て災いをのがれたと伝えられています。
現在でも近在や遠方の人達から参拝する姿が見られます。
法被の輪が和を表しているように地区の親睦と融和を深め誰もが幸せになるべく願ってきた町です。

因みに、先人達が町名を橘としたのは、左近の桜、右近の橘、藤原氏、橘氏。
橘ヒメの伝説等か 愛でたさの中にも慈悲深いと受け止められます。

法被
藍染め紺地に、車輪の裾模様。背に「祭」の崩し文字。

屋台(彫り物、天幕)
平成9年新調。
欄間に、鳳凰、竜虎、竹林の七賢、因幡の白兎などを配し、御簾脇に「関羽」と「張飛」の二豪傑の彫刻を配した。

余興(手踊り)
ホームラン音頭、花笠音頭、桑名の殿様、ふるさと太鼓、八木節、深川節、ふるさとみちのく音頭


末広町

12_末広町末広町は、参加町の中では最西端にあり、400 年以上もの古い歴史を持ち、由緒ある鎮守様「津嶋神社」を信仰しております。

町内には「さやのもり幼稚園」や「掛川工房つつじ」を始め数多くの企業を有し、又、近くには市役所やホームセンターなどもあり、大変住みやすい町です。

祭典を通じ、地域の皆様との親睦を深め、よりよい町づくりに努めて行きます。

法被
裾模様に「末広」を意味する扇。背に「祭」の崩し文字。

屋台(彫り物、天幕)
昭和27年製作。

余興(手踊り)
華があっても人生さ、木遣りくずし、まつり


長谷

12_長谷掛川祭りのブロックでは最西端の町内ですが、市役所をはじめ、南端には中東遠総合医療センターを控え、適度な里山に囲まれた大変住みやすい環境に恵まれています。

昔から住むのに適した場所を裏づけるかの如く、区内からは開発に当たり多くの古墳が発掘され、大変豪華な副葬品も出土しています。

掛川祭り参加人数としては、引き回し時には総勢400名近くになります。

区内の貴船神社の歴史と伝統を守り、住みやすい町づくりを目指しています。

法被
裾模様は「レンガ積み」「貴船」と「長谷」の文字。背は「祭」の崩し文字。

提灯(弓張り)
上に朱引き、「長谷青年」の文字。

屋台(彫り物、天幕)
昭和53年製作。
鳳凰と、孔雀の天幕、御簾脇に「七福神」、欄間に鳳凰と、龍の彫刻を配した。

余興(手踊り)
ぎっちょんちょん、桑名の殿様、奴さん、木遣りくずし、かっぽれ、おこさ節、梅は咲いたか