掛川祭りのブロックでは最西端の町内ですが、市役所をはじめ、南端には中東遠総合医療センターを控え、適度な里山に囲まれた大変住みやすい環境に恵まれています。
昔から住むのに適した場所を裏づけるかの如く、区内からは開発に当たり多くの古墳が発掘され、大変豪華な副葬品も出土しています。
掛川祭り参加人数としては、引き回し時には総勢400名近くになります。
区内の貴船神社の歴史と伝統を守り、住みやすい町づくりを目指しています。
法被
裾模様は「レンガ積み」「貴船」と「長谷」の文字。背は「祭」の崩し文字。提灯(弓張り)
上に朱引き、「長谷青年」の文字。屋台(彫り物、天幕)
昭和53年製作。
鳳凰と、孔雀の天幕、御簾脇に「七福神」、欄間に鳳凰と、龍の彫刻を配した。余興(手踊り)
ぎっちょんちょん、桑名の殿様、奴さん、木遣りくずし、かっぽれ、おこさ節、梅は咲いたか